急性期や救急などの集中的な治療を行う病室、重点的なリハビリで早期の在宅復帰を目指す病室、継続的な治療と安静な療養を行う病室など多様な機能の病室を備えております。
病室の一部は、空調コントロールやエリアの分離を行うことで、新たな感染症が発生した場合でも継続して入院受入が可能です。
継続的な治療と安静な療養を行う病室など多様な機能の病室を備えております。
患者さんご本人やご家族とのコミュニケーションを通して、患者さんのそれぞれの個性や生活背景を知ることでお一人おひとりに合った医療・看護・介護を提供してまいります。
外来受診
入院が必要な場合は、医師の診察又は指示を受け、入院許可を受けてください。
入院申込
入院が許可された方は、1階「入退院支援室」受付へお越しください。
その際に入院に関するご説明、必要な書類(入院届出書など)をお渡しします。退院証明書(過去3か月以内に入院されたことがある方)をお持ちの方は、ご提出ください。
入院
予定入院の方は、指定された時刻に、1階「入退院支援室」受付へお越しください。病室の部屋番号は入院当日にお伝えします。お部屋については、空床の状況によりご希望に添えない場合がありますので、あらかじめご了承ください。入院の途中でもお部屋の移動をお願いすることがあります。
フォローアップ体制
総合支援センターでは、退院後のアフターケアにも対応いたします。
訪問看護や訪問リハビリテーションのご相談もお気軽にお寄せください。
退院
主治医から退院の許可がありましたら、看護師との相談により退院日が決定されます。退院時刻については、原則として午前10:00までとなっております。
多くの患者さんに病床を提供するためご理解とご協力をお願いいたします。