看護部
部門紹介
当院は玉野地域に暮らす人々に地域における急性期医療と回復期を支援する医療、また全世代の方への予防医療を提供し貢献するために設立いたしました。
看護部においても玉野地域の多職種の方々と連携を密にし患者さんの利益を優先し、人権を尊重し、安全で質の高い看護サービスを提供したいと考えています。
災害や少子化、新興感染症など様々な社会情勢にも柔軟に対応するため職員教育を継続しながら、職員個々のワークライフバランスにも配慮し皆が生き生きと働ける環境を目指したいと思います。
玉野地域における病院に求められることは何かを日々考えながら病院を利用される方にも職員にとっても心優しい病院となれるよう心を配りながら、未来へとつなげていきたいと考えています。
業務内容
- 病棟業務(3交代、療養病棟は2交代)
- 外来業務
- 手術、中材、内視鏡業務
- 化学療法室
- 入退院支援室
- 在宅支援センター(訪問診療、訪問看護)
概要
看護方針
- 患者さんに満足していただけるよう患者さんの権利を尊重し、信頼関係を気づき患者さん中心の温かい医療の提供を実践する。
- 安心・安全で質の高い看護サービスを実践する。
- チーム医療を推進し、地域との連携をはかり、継続した看護を実践する。
- 経営への参画を意識した業務運営を目指す。
- 医療と地域に貢献する人材育成を目指し、教育と学習を継続する。
- 統合への作業と通常の病院業務が並走できるよう職員の労働に気を配る。
看護方式
モジュール看護(チーム+プライマリーナーシング)
看護配置
回復期リハビリテーション病棟 50床 | 13:1 |
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一般・地域包括ケア病棟 50床 | 10:1 |
療養病棟 50床 | 20:1 |
障害者病棟 40床 | 10:1 |
部門について
看護職員数 | 看護師 146人 看護補助者 38人 |
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教育 | 新人教育プリセプターシップ クリニカルラダー |