形成外科

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診療受付時間

午前 9:00~12:30

午後 14:00~16:30

休診日

土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12/29~1/3)

お問い合わせ

TEL. 0863-31-2101

地方独立行政法人 玉野医療センター たまの病院

〒706-0011 岡山県玉野市宇野2丁目1番20号
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形成外科

ご挨拶

形成外科は、身体の表面に生じたきず、変形、欠損、生まれつきの異常などを、外科的な手技を用いて治療する診療科です。

単に「きずを治す」だけでなく、機能の回復と見た目の改善の両立を目指して診療を行います。

顔や手足のけが、やけど、皮膚のできもの、目立つきずあと、まぶたの開けにくさ、巻き爪など、日常生活の中でお困りの症状に幅広く対応します。症状や部位によって治療方法は異なりますが、できるだけ自然できれいな仕上がりとなるよう配慮しながら治療を進めます。

専門的な診療や高度な治療が必要と判断される場合には、適切な専門施設へご紹介させていただきます。

主な対象疾患

疾患・症状

内容

外傷

切り傷、擦り傷、指先のけが、爪の損傷など

熱傷

お湯・油・火・蒸気・薬品などによるやけど

顔面骨骨折

鼻や頬など、顔の骨折

眼瞼下垂・内反症

まぶたが開けにくい、まつげが目に当たる、涙が出る、目がゴロゴロするなど

陥入爪・巻き爪

爪の食い込み、痛み、腫れ、感染、繰り返す炎症など

瘢痕・瘢痕拘縮

目立つきずあと、赤く盛り上がったきずあと、ひきつれ、痛み、かゆみなど

皮膚・皮下腫瘍

皮膚や皮膚の下のできもの、粉瘤、ほくろ、しみ、出血やただれを伴う病変など

先天異常

耳の形の異常、手足の異常、頭部の異常など

難治性潰瘍・褥瘡

治りにくいきず、床ずれなど

こんな症状で困っていませんか?

まぶたの悩み(眼瞼下垂・内反症)

  • まぶたが重く、目を開けるのがつらい
  • 視界が狭く、頭痛や肩こりがある
  • 眠そうに見られる、目つきが悪く見える
  • まつ毛が目に当たり、ゴロゴロする・涙が出る

 

形成外科でできる治療

  • 眼瞼下垂の手術治療
  • 内反症の手術治療
  • 日帰り手術への対応

眼瞼下垂とは、加齢やコンタクトレンズの長期使用などにより、まぶたが下がって目を開けにくくなる状態です。見た目の問題だけでなく、視野の狭さ、眼精疲労、頭痛、肩こりの原因となることもあります。

形成外科では、まぶたを持ち上げる筋肉の働きや皮膚のたるみを診察し、原因に応じた治療を行います。皮膚のたるみが主な原因の場合は余った皮膚を切除し、まぶたを上げる筋肉がゆるんでいる場合は筋肉の位置を調整して目を開けやすくします。

内反症では、まつげが目に当たらないようにまぶたの向きを整え、目の不快感や流涙の改善を目指します。

症状や状態によっては、局所麻酔による日帰り手術が可能です。詳しい費用や手術方法については、診察時に医師へご相談ください。

 

傷あと(肥厚性瘢痕・瘢痕拘縮)

  • きずあとが赤く盛り上がっている
  • きずあとが硬く、ひきつれている
  • きずあとに痛みやかゆみがある
  • 関節が動かしにくい
  • きずあとが目立って気になる

 

形成外科でできる治療

  • ステロイドテープ
  • 圧迫療法・保湿ケア
  • 手術療法

 

傷あとは、時間とともに自然に目立ちにくくなるものもありますが、赤みや盛り上がり、ひきつれ、痛み、かゆみが続くことがあります。

治療としては、ステロイドテープ、ステロイド局所注射、圧迫療法、保湿ケアなどを行います。ひきつれが強い場合や、関節の動きに影響している場合には、手術による修正を検討することもあります。

形成外科では、症状の改善と自然な見た目の両立を目指して治療を行います。

※症状や経過によって治療方法は異なります。気になる傷あとがある方はご相談ください。

 

皮膚腫瘍(皮膚のできもの)

  • 粉瘤が腫れて痛い
  • ほくろやしみの形・色が気になる
  • できものから出血やただれがある
  • 顔や目立つ場所のできものをきれいに治したい

 

形成外科でできる治療

  • 切除手術
  • 再建・傷あとへの配慮
  • 病理検査

 

皮膚のできものには、良性のものから悪性腫瘍までさまざまな種類があります。診察でできものの性質を確認し、必要に応じて検査や切除を行います。

切除手術は、局所麻酔で行える場合があります。大きなものや部位によっては、全身麻酔が必要になる場合もあります。切除した組織は、必要に応じて病理検査を行い、良性・悪性の判断を行います。

形成外科では、診断と治療だけでなく、傷あとができるだけ目立ちにくくなるように、縫合や再建にも配慮しています。

※気になる皮膚のできものがある場合は、お早めにご相談ください。

当科で大切にしていること

形成外科では、患者さんの「困っていること」に耳を傾け、症状、生活背景、治療への希望を踏まえて治療方針を考えます。

きずや変形は、痛みや動かしにくさだけでなく、見た目の悩みや生活のしづらさにつながることがあります。当科では、機能を守ること、自然な見た目を目指すこと、安心して治療を受けていただくことを大切にしています。

気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

医師紹介

  • 濵本 有祐

    HAMAMOTO YUSUKE

    役職

    非常勤医師

    認定資格

    医学博士
    日本形成外科学会専門医
    臨床研修指導医
    日本創傷外科学会専門医
    日本頭蓋顎顔面外科学会専門医
    日本形成外科学会 小児形成外科分野指導医
    日本形成外科学会 再建・マイクロサージャリー分野指導医
    乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師
    日本形成外科学会領域指導医

外来担当医表

午前 濵本 有祐

受付時間

午前 8:30~11:30
午後 13:30~16:00

診療時間

午前 9:00~12:30
午後 14:00~16:30

  • 表中に時間があるものを除く。

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